新銘柄ブラジルコーヒー豆 

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こんにちは、ひげマスターです。

梅雨が明けて、8月の夏らしい暑さが到来ですね。年々気温の上昇と共に体の負荷が多くなってきているように思います。しっかりと水分補給と睡眠を取り身体のケアに気を付けて下さいね。免疫低下によるコロナウイルス感染のリスク回避しながら、ライフワークを楽しんでいきましょう。

「ブラジル フォルキーリャ・ド・リオ農園」

国:ブラジル

標高:1120m‐1422m 

エリア:ミナス・ジェライス州カパラオー,エスペランサ

品種:レッドカトゥアイ

農園名:ファルキーリャ・ド・リオ農園

生産者:ジョゼ・アレキサンドレ・アブリュー・デラセルダ

パーチメント画像

”You must have attention to deetails to produce the best coffee

小さな町の名農家

ファルキーリャ・ド・リオ農園は、ミナス・ジェライス州東部の高地カパラオーに位置する小規模農園です。一家が代々受け継いできた農園で現在はジョセ・アレキサンドレ氏が農園主を務め、土地だけでなく生産知識やノウハウを大切に繋いでいます。

2009年よりスペシャルティコーヒーの生産に転換し設備投資を行い、またコーヒー生産と共に培ってきたワイン生産の知識を活用したと言います。品質に特化して厳格な生産体制を作っているため、20Haの農地において生産量は年間600袋ほどと少ないものの、60-70%がスペシャルティコーヒーとして流通し、マタス・デ・ミナス地区の地域コンテストにおいても2012年、14年と2度の入賞を果たしています。

コーヒーチェリー選別画像

徹底した品質向上を

こうした高品質なコーヒー生産を実現していくために、発酵工程や新しい技術の導入、プロセスの検証、パティオの種類と乾燥の質など様々な角度から検証を行っています。こうした研究はスペシャルティコーヒーに特化した輸出業者とのシナジーを生み出し、お互いの情報交換によって更なる品質向上をもたらしました。そうした成果もあり、今クロップでは役8割がスペシャルティコーヒーの品質に達するまでに至りました。

農園が位置するカパラオー、エスぺラフェリス市はミナス・ジェライス州とエススピリットサント州の境の自然保護区に近い小さな町で、高標高なコーヒー生産に適した気候条件に恵まれてます。特にフォルキーリャ・ド・リオ農園の立地は、標高1400mの高地で気温も12℃‐25℃と穏やかな気候を有し、天然の水資源にも恵まれた素晴らしい土地です。

そうした素晴らしい土地に恵まれながらもジュゼ・アレキサンドロ氏は”You must have attention to details to produce the best coffee” (最高のコーヒーを作る為には、細部まで注意を払う必要がある)と自信のポリシーを語っています。

カパラオーのコーヒー

カパラオーは、ミナス・ジェライス州の東端、エスピリットサント州との州境に位置する小さなエリアです。BSCAが定める生産地区分ではアラポンガと共にMatas de Minasに区分されています。古くはカパラオー産のコーヒーはハイフェノリックで粗悪なコーヒーだとZona dda Mataと呼称されていました。都市部から離れた山岳地帯にあるこの土地は、、メイン生産地と異なり小規模生産者がほとんどで、標高による気候条件の違いや古くからセレクトピッキングでの収穫を行う慣例の違いから、当時より熟度が高くフルーティな風味は当時のブラジルではハイフェノリックとして、評価されてこなかったそうです。

現在ではスペシャルティコーヒーの機運が高まり風味の多様性や品質に目が向けられ、近隣のアラポンガやエスピリットサントなど東部のコーヒーが持つフルーティな風味は、今までのブラジルコーヒーとは全く異なるフレーバーとし熱視線が注がれています。

                 

コーヒー生豆の精製画像

「まとめ」

フォルキーリャ・ド・リオ農園が手掛けた今回のキャラクターですが、

とても、すっきりとした甘味とバニラのような風味が感じ取れると思います。

伝統的なブラジルらしい風味もナッツの様な香ばしさとコクが心地良いのですが

今回のファルキーリャ・ド・リオ農園のレッドカトゥアイ ナチュラルは

一般的なナチュラル製法の癖が無く、非常にスッキリとした甘さと香りです。

繊細な風味のデザートと組み合わせて楽しむのもよいですね。

個人的には夏の暑い時に飲むホットコーヒーとして

スッキリとした甘さと香りを、ショートケーキやフルーツタルトと

ペアリングして楽しみたいですね。

今回のフォルキーリャ・ド・リオ農園は浅煎りに仕上げています。

アイスコーヒーとして抽出し、グレープフルーツを入れて飲むのも

スッキリとしたフルーティな風味を楽しめると思います。

是非、固定観念にとらわれずに、コーヒー生産者と焙煎士が作り出す。

新しい風味を楽しんで貰えたと思います。

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