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「白山市 カフェで楽しむ秋のコーヒー焙煎豆」

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こんにちは、ひげマスターです。

皆さん、お元気ですか?私は元気でコーヒー豆焙煎を楽しませて頂いております。最後のブログ更新が、なんと8月初旬でした!!びっくりしますね。バタバタしているときの時間の流れるスピードがとても速く、いつの間にか11月です。そうです。夏が終わり秋まっしぐらです。紅葉と食を楽しむ季節ですね。もちろん暖かいコーヒーもより多く嗜まれる季節でもあります。

新しい銘柄も、11月から順にご紹介していきたいと思います。

夕焼けのウッドデッキ

「コスタリカ トレスミラグロス」

復活した農園

トレスミラグロス農園は、2000年代初頭まで、約40年、起業家であるホンジュラスのファミリーが営み、管理がされてきました。しかし40年という長い年月ゆえ、次第に管理が行き届かず、良い品質と結果を出すには程遠い農園運営となっていたらしいです。そこで、2010年に現在の農園主であるネルシン・エルナンデス氏がホンジュラスからコスタリカへと移り、農園経営を一から見直し、現在のように農場を復活させました。

農園技術者でもあるネルソン氏は、当時多くの問題に直面しました。疲弊したコーヒーの木がそのまま植わっているだけの状態で生産は貧しく、手入れの無い農場ではコーヒーチェリーの盗難もあったそうです。そして、ネルシン氏は技術を持ったスタッフを雇用し、木を植え替え、土壌分析を元に適切な施肥で土壌を蘇らせながら、戦略的に農園全体の管理体制を見直しました。そして、現在、トレス・ミラグロス農園では農園単体で運営できるレベルまで立ち直らせることができたのだそうです。

出会いと新しい挑戦

2013年、ネルシン氏はコロンビアのカミーロ・メリサルデ氏と出会い、トレス・ミラグロス農園にとって新しい挑戦が始まったと言います。カミーロ氏はコロンビアでサンチュリオ農園を運営しながら、各国の生産者と共により素晴らしいコーヒーを生産する為に品種や生産処理の研究を重ねていました。そして、コロンビアではなくブラジルやメキシコなど多くの土地を訪れ、ネルシン氏と意気投合したそうです。

その当時、農地の復興に目途がついたネルソン氏は、次のステップとして生産処理を中心にカミーロ氏のノウハウを学び、SantuarioProjectとして、農園にとって最高品質のマイクロロットを生産しています。

特別なマイクロロットは、糖度22‐25度でコーヒーチェリーを収穫し、洗浄とフローターー除去の為に6時間水に浸します。その後、ナチュラスプロセスにおいては、屋外のアフリカンベッドとビニルハウス型の室内アフリカンベッドを併用しながら乾燥を行っています。

乾燥室内は温度管理がなされた温室となっており、給気と排気により一定気流の循環が行われている環境になっております。この環境下でいくつかの乾燥ステップごとに適切な温度と換気速度を設定しながら、各工程で乾燥時間を管理し、前の組織を破壊しないようにじっくりと3週間掛けて水分値を11%以下に仕上げています。

ネルソン氏にとってSantuarioProjectとのコラボレーションは、トレス・ミラグロス農園復活のターニングポイントであり、またコーヒー生産の新たな挑戦だとモチベーションを高めています。

サンチュリオ・プロジェクト

1998年サンチュリオ農園を興したカミーロ・メリサルデ氏は、自身の農園で最高品質でユニークなコーヒーを生産することを夢見て、様々な思考錯誤を繰り返しながら、コーヒー生産への知見を深めていきました。2010年。彼はコロンビア培ったノウハウを活かし、世界中のコーヒーを素晴らしい品質でマーケットに供給したいと思うようになります。そして、コーヒー生産する各地を回り、多くの生産者と出会いながら、2017年にSantuarioProjectを発足。コロンビア、ブラジル、コスタリカ、メキシコの4か国のパートナーたちとユニークで最高のコーヒーを作ろうと動き出しました。

彼らは、コーヒー栽培やミルに一層付加価値を与える為に、特別な品種・独自の生産処理理論を駆使しています。コスタリカのトレス・ミラグロス農園では、新しいウェットミルとラボセンターを建設、生産処理プロセスと新しいプロセスの検証を行いながら挑戦がつづいております。

焙煎プロファイルとカップコメント

焙煎プロファイルは浅煎りに仕上げフルーティな風味を表現しています。

カップコメントは、冷めていく度にアップルの様な丸みのある甘さと香りを楽しめる仕上げになっております。 

農家さんが素晴らしいコーヒーを生産する為に日々学び、挑戦して頂いているからこそ、日本に居ながら、コーヒー豆焙煎をできることに感謝です。

サンチュリオ・プロジェクトのようにユニークな素晴らしい試みに大変共感します。TransitBeansでも、万人受けさせて作られている面白みのないコーヒーがいつまで経ってもコーヒーという素晴らしい風味を知るきっかけを阻害していると思っています。とても悲しいですね。

開業当初か、ユニークで楽しめる風味作りを目指し提供し続けています。コーヒー業界で素晴らしい風味を届けたいという気持ちをもった人たちの想いが伝わる日がくるのを切に祈りながら焙煎技術を、この白山市 カフェで磨き続けていたいですね。

ユーモアを仕上げるコーヒードリップポッド

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