新銘柄メキシココーヒー豆

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こんにちは、ひげマスターです。

コロナウイルス感染予報対策による無用な外出自粛

みなさんは、どのようにお過ごしですか?

当店は、マーケティングのお勉強や、動画編集のお勉強など

お勉強に自粛時間をとても有意義な形で消化し楽しんでいます。

コーヒーの新しい楽しみ方の開発など、とても忙しい日々です。

日々出来なかったことに、トライし身に着けることで新しい行動ができ

新しい楽しみ方、世界に点在する楽しみを堪能できるようになるます。

みなさんも、楽しむために、この自粛時間を上手く使ってみて下さい。

きっと、新しい世界がありますよ!!

では、新銘柄の焙煎珈琲豆のご紹介です。

「メキシコ フィンカ・グアダルーぺ・ザフ H1 ナチュラル」

国:メキシコ 標高1550m エリア:チアパス州パヴェンクル 品種:H1

農園:グアダルーペ・ザフ農園 生産処理:ナチュラル

偉大な農園を蘇らせるために

グアダルーペ・ザフ農園の歴史

グアダルーペ・ザフ農園やチャンフル農園の位置するグアテマラとの国境パヴェンクルにほど近い森林地域は、古くよりコーヒー生産地の名産地として知られ、19世紀末ごろから本格コーヒー生産が開始され、中でもソコヌスコ地域はメキシコの農産業を支える名産地として知られるようになりました。一方で人里離れたこの地域は、政府を中心とした農業支援が必須なエリアでもあります。特に1980年後半~90年初め、2000年代初頭の相場の暴落はこの地域に暮らす小規模生産農家に大きな打撃を与え、持続可能な農産業の育成や労働・生活環境改善の向上が大きなテーマになってきました。こうした市場の動きは、出稼ぎを中心とする農業離れや労働環境の悪化を呼び、品質低下によって名産地としての評判も下降したと言います。グアダルーペ・ザフ農園もそうした農園の1つで、豊かな自然環境を残し、土壌や気候条件に恵まれながらも継続が難しいの1つでした。1945年からドイツ出身のハンスさんと彼の妻であるグアダルーペと近隣を流れる小川であるザフ川からグアダルーペ・ザフ農園と名付けられ彼らが引退すると息子のフアン・ルーチェ氏が農園を継いでいました。しかし、2000年初頭のコーヒー相場の下落によって2003年経営が困難になりエドゥアルド氏が新たなオーナーとなり農園を存続させることになりました。フアン氏自身は、その後も農園の責任者として今なお農園の管理に従事し、エドゥアルド氏と二人三脚で農園の再興に情熱を注いでいます。

メキシコ フィンカ・グアダルーペ・ザフ農園 コーヒー豆
フィンカ・グアダルーペ・ザフ農園

エドゥアルド・エステべ氏

エドゥアルド氏は、150年に亘ってコーヒーやココアなどの輸出業をしてきた会社に生まれ育ち、幼いころからカッピングルームの掃除や事務を手伝いながら育ってきました。コーヒーの栽培には直接関わった経験はありませんが、自信が扱うコーヒー産業がこのままでは危ないと、2000年の相場暴落を目の当たりにして感じたそうです。そうした中でグアダルーペ・ザフ農園のフアン氏と出会い偉大な農園を再び甦らそうと着手したのがこのグアダルーペ・ザフ農園です。

その後、エドゥアルド氏は私財を投じ、森林の維持をしながら生産品種の植替えや最新のピニャレンセ社のエコパルパーの導入、シェードツリーを活用した土壌に負荷のかからない農法への挑戦が多岐に渡って様々な取り組みを行ってきました。また、より高品質なコーヒー生産を目指し、専門家を招き入れ生産処理方法や乾燥方法、フレーバーに優れた品種の生産など、品質向上による付加価値を高める挑戦を始めました。

エドゥアルド氏が目指すのは、真の持続可能な農園づくりだと言います。それは品質や収穫量いによる収益向上だけでなく、この地の豊かな自然環境を守る事であり、周辺に暮らす人々、そのコミュニティの生活基盤を整える事を指しています。土地に暮らす人々にとって、ここは故郷であり、伝統と文化が息づく土地だと言うこと。コーヒー生産もそうした暮らしの一部だと言うことを忘れずに、持続可能な農園の実現に情熱を傾けています。

Santuario Project

付加価値の高い高品質なコーヒー生産を通じて、伝統のある農園の復興に動いたエドゥアルド・エスぺテ氏。コーヒー生産の経験が無かった彼は、その生産ノウハウを学ぶべく招いた専門家チームが、当時コロンビア国内に留まらず、ブラジルやコスタリカで高付加価値なコーヒー生産を行っていたコロンビア サンチュアリオ農園のカミーロ氏でした。彼は2010年から世界中の素晴らしいコーヒーをマーケットに供給したいとメンバーとプロジェクトを始め、コロンビアのインマクラーダをはじめ、ブラジルのイルマス・ペイラ農園のNew Flavors Projectなどのアドバイザーを務めていました。そして、2017年に本格にSantuario Projectを発足。グアダルーペ・ザフ農園などメキシコのコーヒーにも注力し、コロンビア、ブラジル、コスタリア、、メキシコの4か国でパートナーたちとユニークで最高のコーヒーを作ろうと動き始めました。

H1品種

このProjectを通じて植えた品種で、サルチモールT5296(ティモールハイブレッドとビジャサルチの交配種)とスーダンルメによるF1交配種品種です。耐性病や収穫が良好で、植え付けから収穫までの期間は他の品種よりも短く、優れた風味特性を持つ品種として、2010年にCICAD,PROMECAFE,CATIEによって研究・作成された品種です。中米を中心に近年生産が行われ、セントロアメイカーノ種とも呼ばれたいます。

メキシコ グアダルーペ・ザフ農園
コーヒーチェリー
精製処理が行われるコーヒー生豆

まとめ

 今回の新銘柄メキシコ フィンカ・グアダルーペ・ザフ・H1ナチュラルは、とてもユニークなキャラクター風味を持っています。

グアダルーペ・ザフの楽しんで頂く為に、焙煎度は浅煎りで仕上げました。ライトな口当たりに、フレッシュスでトロベリーのような甘さとフレバーの余韻がとても素晴らしい風味になっております。今までに感じたことの無いメキシココーヒーをこの機会に堪能してみては如何でしょう?

量販店の大量生産による万人受けを狙った個性を殺したコーヒーと異なります。

一度の焙煎量200gとし、繊細な焙煎プロファイルで煎られた

本格コーヒー風味を堪能していただけたらと思います。

生産農家と焙煎士が織りなす風味は、新しいコーヒータイムを提供いたします。 

オンラインストア 

TransitBeansdでは2020年から、お客様から多くのお声を頂いていた

コーヒー焙煎豆オンラインストアを開設致しました。

長時間低温焙煎豆と短時間高温焙煎豆を扱っておりますので

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